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寮付き求人のメリット・デメリット

寮付き求人のメリット

 

すでにご紹介したように、寮付き求人のメリットは何と言っても住居費を抑えられることです。

たいていの寮付き求人では、家賃や光熱費を全額負担してくれるか、そのほとんどを負担してくれるところが多いので、生活費にかかる出費を安く済ませることができます。

また寮によっては部屋にベッドや冷蔵庫などの家具が付いているなど、本来新生活で準備すべき家財道具を揃える必要がないところもありますから、さらに初期費用を抑えられます。

新しく仕事に就くとき、それが不慣れな土地だと家探しをするのも大変です。筆者も何度か苦労しました。それが寮付き求人ならば家探しの心配をすることもなく、初めから仕事に集中することができます。

さらに、一人暮らしだと仕事で疲れて帰宅した後に料理をする気力が出ないこともあります。コンビニ弁当や外食が続くと、仕事へのモチベーションも低下します。その点、食事付きの寮なら栄養面も心配することなく、美味しい食事を毎日食べることができます。

 

寮付き求人のデメリットは?

 

一般的に寮は職場の敷地内や近隣にあるため、通勤時間がかからないこともメリットです。もし職場から離れた場所に寮がある場合には、毎日送迎があることが多いです。

寮という共同生活のメリットとしては、毎日一緒に過ごすことで仲間ができ、仕事の悩みを相談したりプライベートの時間に一緒に遊びに行ったりと、一人で寂しい思いをすることがないことが挙げられます。

以上のようにメリットだらけにみえる寮付き求人ですが、寮を選び損なうと、いままであげたメリットがデメリットになりえます。そうならないためにも、寮を選ぶ際、自分の中での優先順位をハッキリとさせましょう。

たとえば、「何はともあれお金を貯めたい」、「通勤時間を減らしたい」、「居住空間のプライバシーを守りたい」など具体的に譲れないポイントを書き出してみましょう。お金を貯めたいなら相部屋の寮でよいでしょうし、それより家賃や光熱費の全額負担・食事代の負担・家具の備え付けなどがある寮を選びましょう。